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2009/08/27(木)
『1ヶ月』
20090827182128
こんにちは。

夜のキモト純米酒パックが、最近一番の楽しみとなっているユキ猫です。

今日は子供の話でも…

早くも1ヶ月となり、ムクムクとでっかくなっている。

生後2週間の検診では、体重が5キロ近くあり、他の赤ちゃんに大人が一人混じっているようだった(笑)

現在体重は6キロを超え、「3ヶ月の子の体重だよ」と言われた(^-^;


産後すぐから通常の2~3倍は飲んでいたけど、粉ミルクが嫌いなのか、助産師さんに粉ミルクを飲ませられたら、げぼーっと吐いていた(笑)


一方、たっぷりの母乳を吸い取られた私は、ぐったり(+_+)。
授乳のたびに目の下にクマができていた(^-^;

おかげで体型はともかく体重はだいぶ妊娠前に近くなった。
あんなに心配していたのが嘘のよう…。

美味そうにちゅーちゅー飲み、気持ち良さそうにすーすー寝る姿を「こんだけ吸い取っておきながら、将来不良になったらブッ飛ばしてやるからな」と心に誓った(笑)。
怒りの矛先ができるとすっきりするものだ(^0^)/


でも赤ちゃんって見てて飽きない。

話しかけると内容をわかってくれるようだ。

生後2日目くらいは、空腹に泣きおむつが気持ち悪いと泣き、ミルク飲み過ぎてゲップが苦しくては泣いていた。

こないだまでお腹にいたんだから、びっくりするだろうな~と思いつつ、私もどっから手を付けたらいいか迷ってた。

なので「一度に全部はできないから、一番してほしいことを教えてね」と心から話しかけたら、何となく伝わったようだった。

それ以降、おむつやゲップやしゃっくりでは泣かなくなり、お腹が空いた時だけ泣くようになった。

「赤ちゃんって賢いのよ~」って助産師さんがよく言っていたけど、本当かもな、と思った。

優先順位は飲みのようだけど(笑)。


今も夜泣きもほとんどしないけど、最近はハイハイがしたいけど、足がついてこない時、ちょっと泣いている(笑)
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2009/08/17(月)
『二人目は…の話』
実は、出産の話はまだオマケがありまして…。

あ、ほとんどおシモの話です(笑)

生まれる途中であちこち裂け、出産後にちくちくと縫われたが地味に痛かった(T-T)。
骨盤も腰もがくがくしてまともに歩けず、全体的におシモがクラッシュ状態だった(T-T)

こういう話、引く人は引いてしまうとは思うんだけど、割りと普通のことらしい…。


普通、分娩では毛を剃ったり、ケースによっては陰部を切ったりする。子宮の出口を広くするため、尿道に管を通したりお浣腸することもある。

時間のなかった私は尿管だけ慌てて通された(これもイチイチ痛かった)。前日まで食べまくっていた西瓜のおかげでお浣腸はナシだったけど、あの大きい出産の前では、もうそんなことは些細なことだった(笑)

夜中は全く尿が出なくて、何度も管を通してもらったが、むくんで管が入らないらしい、ほんとに痛かった(:_;)

あまりに痛いので
「昔の人は尿が出ない時どうしたんでしょうね?」
と助産師さんに聞いてみたら、
「さあ…、皆で押したんじゃないですかねぇ…」
と言っていた。恐ろしい…、管のほうがマシかも。

おかげさまで、翌日はぐったりと過ごした。
カルチャーショック疲れだった(笑)

部屋には重度の痔の人が使うような、ドーナツ型のクッションが用意されていた。
最初は何に使うのかわからなかったが、傷だらけになって初めて使い方がわかった(笑)


その翌日は沐浴の指導があった。

女の子が一緒で、彼女も歩くのも椅子に座るのもやっと、という様子だった。

もしかして縫いました?と声を掛けたら、
「そうなんです、私、傷と縫い目が大分奥までいっちゃって、抜糸ができないから入院2日延びたんですよ~」。
あぁ、痛々しい…。彼女の子供は2800グラムくらいだったから、大きさはあんまり関係ないのかなあ?と思った。

そのまた翌日は粉ミルク指導。

また違う女性がいたけど、やっぱり傷もお尻も痛そうで、椅子になかなか座れないでいた。

帰りに彼女にちょっと声を掛けてみたら(ナンパばかりしている私)、二人目の出産と言う。


え!?

二人目でも切れるんですか!?痛いんですか!?

「二人目は陣痛は短いけど、痛いのは一緒よ~」と彼女はのんびり答える。

がーん…。

「こんなに痛いのによく二人目まで…。」
初対面の人でも聞かずにいれなかった。

「それがねぇ…、可愛さがだんだん増してきて、落ち着いてくるとまた欲しくなってくるのよぉ…。」
としみじみ話していた。


そうかぁ、二人目も痛いのかあ、とショックを受けつつ部屋に戻った。


そしてまた翌日。
フェイシャルエステがあったので行ってみた。

「どうぞ、どうぞ」

エステをしてくれたのは、物凄い化粧の濃いオバサマだった。

ゆっくり椅子に座ると
「お辛いでしょう、わかります、そのお気持ち。」

えっ…

「私も出口から肛門まで裂けて縫ったんですよ」

そのオバサマはどう見ても60歳前後(年齢不詳気味だが)。


もういいやこの話は、と諦めた私は、そのエステティシャンと
「だいたいねー、いきむなと言われて出来るくらいなら最初からやってるっつーの」
「そうそう何がラマーズ方だ、何が膣筋を鍛える8の字運動だ、そんなもん忘れたっつーの!(8の字運動が何かは不明)」
などと裂け組の遠吠えをしてすっきりする。

肝心のエステは最初の10分で寝てしまい、記憶なし。

それにしても…母とは、女性とはすごいなあ、と改めて尊敬してしまった。

そして私も子供3人くらいいたら楽しいだろうなあ!と思い初めているのだった。

…でも裂けない方法は聞いておこうっと(^-^;

多分腹式呼吸しろと言われるだろうけど(笑)
2009/08/10(月)
『出産の話』
20090810182221
お久しぶりの更新になってしまった。

実母をはじめ先輩方から「産後は目を使うな」とアドバイス頂いたので、休んでいました。


それにしても…出産はほんとにあっという間で、もう今にも忘れてしまいそう(^-^;。

よく初産というと、一日中陣痛に苦しんで明け方ようやく生まれる、というイメージがあるけれど、私は、自分だけは痛くないと勝手に思ってた(笑)。


というのも「出産というのは究極のデトックスであり、本来は痛さではなく大きな快感を伴う」という話を何かで読んでなるほどと思ったからだった。

その後妊婦教室でも、「力むから痛いし体力も消耗するんであって、リラックスして力を抜いた方が赤ちゃんもラクに出て来れる」と聞いて、なんか便秘や下痢の時みたいだなあ…とイメージしてた。

というわけで、7月20日。

午前中から、ちょっとお腹痛いなあ…とは思ってた。
このくらいの痛さはわりとよくあったから、まあいつものかなあ…くらいの気持ちだった。

休日だったので、家にいた夫に話すと一応病院行ったら?と言われたので、そうだねぇ、と朝ごはんを食べながら答えてた。
一応洗濯したり、念のためもっと食べておこうと冷凍庫からパンなど出してぎっしりと胃に詰めこんだ。

生まれるのは夜くらいかなあ、なんて話しながら、病院に着いたのがお昼すぎ。すぐに子宮口のチェックをされる。
ゴム手袋をした助産師さんにゴリゴリ手を突っ込まれる。その姿はまるで出産する牛のようだった。

この時かなりお腹は痛く、歩くのも困難なくらいだった。
でもまだ子宮口は開いてないようで、初産だし、助産師さんもまだまだ先と思ってたよう。
一旦部屋に通されるが、私は下腹部がほんとにずきずきして、「この痛みが夜や早朝まで続いたらヤバイな」とあせっていた。

下痢や生理痛が激しくなったような感覚で「これマジで麻酔ないのぉ?」と思った。夫に腰などを押してもらい、ギャーギャー叫ぶことで気を紛らわしていた。通りがかりの助産師さんに「フー、フーですよ!」とたしなめられたが、腹式呼吸なんて絶対ムリムリ!口でだけ「フーフー」と言ってごまかしていた(笑)

痛さに意識は遠のきつつも、赤ちゃんの頭がズズズッと下がってる感覚があった。腰や尻を押す夫にもわかるほどだったらしい。
そして光が射すような感じと気持ち良いと思う瞬間が2回くらいあったように思う。

私の暴れっぷりを見た助産師さんが、慌てて牛の出産のようなチェックを何度もしていた(これも結構痛いんだよね)。「早いけど分娩台に乗りましょう」と言われた時はとてもホッとした。

しかし、痛さで移動も出来ず、分娩台に乗るのも血圧計るのもまともにいかない。やっと台に乗って、点滴などのセットが完了した時には、もう頭が出ていた(笑)。夫が分娩室に入るとすぐに生まれたと思う。にゅるっと温かいものが出た感じがした。
初めて見た子供はものすごく大きく見え、自分のお腹にいたことがとても信じられなかった。



この時、夕方4時半。陣痛は3-4時間くらいかな。早くてよかった。
陣痛から生まれるまで物凄いスピードで、どたばた騒いでいるうちに終わってしまった。

うーん、痛かったというのとはなんか違う感覚で、しかも痛かったことは急速に忘れていき、思い出せないくなるのだった。不思議…。

産んだ後、分娩台でそのまま休んでいると、助産師さん達が色々お世話をしてくれる。女性達に囲まれると、ものすごく安心して落ち着くので、女性はすごい!と心から思った。

「うーん、赤ちゃんおっぱい欲しそうねぇ」
と、ほやほやの赤ちゃんが隣に置かれ、初めて授乳した。びっくりすることに、赤ちゃんは生まれたてなのに乳を吸っている!そしてそのまま寝てしまいつつも、また起きて寝ぼけながら吸い、また寝るというのを繰り返している!
すごい食欲、いや、生きる意欲だ(笑)


その後赤ちゃんと離れ、部屋に戻ったけど、お腹にぽっかりと大きな穴が開いてしまったようだった。

自分もへとへとだったけど、何となく赤ちゃんどうしているのかな?と気になる。なんか寂しいような?身体の一部のような?

これが母の気持ちというものだろうか?とちょっと不思議だった。
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