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2005/12/15(木)
『「まんさくの花」のひみつ』
秋田県酒造組合のHPの「蔵元探訪」を見ていました。秋田の33の蔵元のインタビューが載っています。
秋田県の日本酒はどれも美味しいのですが、その中で個性的だなぁと感じているのが「まんさくの花」です。とっても華やかな香りと味が印象的で、一度飲むと忘れられない日本酒なのです。

この「まんさくの花」の蔵元である「日の丸醸造株式会社」の佐藤社長のインタビューで、今後の日本酒の方向について語られていました。

「これは私の個人的な意見なのですが、日本酒のあり様の座標軸を考えたときに、一つはその酒が若いか古酒かという軸があり、もう一つは風土に基づいた米の種類や精米歩合による軸があると思います。(2000年6月談)」

これを読んで、はっとさせられました。
今の日本酒は、確かに、①鮮度(フレッシュ系か熟成系か)②精米歩合(純米酒系か吟醸系か)、そしてその酒米の種類、この2つの軸のミックスで商品特性が出来上がっているものがほとんどです。
今まで、なんとなくの判断基準にしていたものが、佐藤社長がスパッと図式化してくれたような気がして、目の覚める思いがしました。
(私の好みとしては、速醸系か生もと系か、原酒かどうかもポイントですが)

佐藤社長は、1997年に先代の社長が亡くなられたのを契機に東京の銀行に勤めていたを辞めて後を継がれたそうです。彼はこんな風にも話されています。「秋田県の酒は、一般的に普通酒が中心となっていますが、この二つの軸によって、どの位置で製品を特徴づけていくかで戦略が見えてくるのではないでしょうか。」
※普通酒…普通酒とは、増量のために醸造用アルコールを加え、さらに味を調整するために調味液を加えた酒

日本酒マーケティングをこんなふうに科学的にされている蔵元さんもいるのだなぁ…とぼーっとなってしまいました。
ところで、私は日本酒を飲んで何の酒米かを当てることはできません。まだまだ修行中です。





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ユキ猫
fuminさん、はじめまして!
まんさくの花、美味しいですよね~。うっとり。
日本酒、私も気が付けばどっぷり浸かってしまいました。焼酎も好きですが、甘くてまったりした日本酒はやめられません。。。
2006/01/17(火) 13:45:55 | URL | [ 編集]
fumin
まんさくの花、好きです!
なるほどその座標軸いいですね。
なんとなくピンときます。
日本酒は奥が深すぎてまだまだよく分かりませんが、
ただ奥が深いんだろうということはわかります。
焼酎人気に押され気味のようですが、
やっぱ日本酒ですよね☆
2006/01/17(火) 12:41:39 | URL | [ 編集]












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