--/--/--(--)
『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
2007/09/03(月)
『浦和「和浦」へ』
仙台帰りの新幹線、大宮で降りたのでついでに和浦さんへ行ってきました。


もう、胃袋は飽和状態ですが、でも行きました。
だって、今度いつ行けるかわからないしさ。

最初に行ったのは、和浦2。
和浦ってふたつあるんです。(しかもどちらもほぼ年中無休)
あ、和浦1も和浦2も、店長さんはいわゆるイケメンです!
タイプは違うけど、ふたりとも感じよくて元気いっぱい!
でもね、うれしいのはふたりとも無類のどぶ好きなんですよ。
とにかくとにかくどぶが好き。だからきっと元気いっぱいなんだろな。


で、和浦2に行きました。
和浦1に比べると何となく立飲み屋風で、おつまみも何となくカジュアルです。


最初からどぶ燗注文!
2本頼んだら、13号と20号を出してくれました。
飲み比べ、楽しいね。お店によって、進み具合違うから、いつもどぶは表情が違うんだ。
うんと濃くなっている13号が美味しかった。
070902_201940.jpg

はじめて思ったけど、ここはお燗つけるのとっても上手!!
なんかね、温かくって、ふくらむんです。
そうか~これがお燗上手ってやつなのか~としみじみ思いました。
お燗も飲みなれてきて、ちょっとは気づくようになってきたかな?


モッツァレラチーズの麦味噌漬け。
070902_202429.jpg

しゃきしゃき。

平政っていうお刺身。
070902_203248.jpg

刺身は白が一番好きかも。


あんきも。
070902_204520.jpg

こってり。生臭みはなし。


白レバーのたたき。
070902_210357.jpg

おいしいけど、そろそろ濃いのはやめないとね(笑)。



この後、お刺身の盛り合わせと、生とうもろこし食べました。


で…気づいた!

魚は日本酒と味が似ている!

魚は、お肉と比べて味が繊細で複雑です。それが魚の良いところだと思う。
その味の複雑さが、日本酒の複雑さと似ているんだ。
幾層にも味が重なっていて、ひとことで表現できない感じ。
自分の感覚だと、たぶん、7~8種類の要素が重なっているかな。
(これがお肉だと、3種類くらいな気がする。)




などと感動しながら、お店を出ました。
店長の及川さんが「自分はどぶを一番売る店になりますっ!」って言ってくれました。
すごいや、すごいや!



そして、2件目は和浦1。

はい、まだ行きますよ!
和浦のはしご!


和浦1は、2に比べると席数も少なくちょっと落ち着いた感じ。
美味しい肴もいっぱい。


で、またどぶ。
(ほんとどぶばっかですいません、でも好きなんだ~)


この茶碗のサイズ!
一合入りそう。
070902_220237.jpg



ここの店長の蔵川さんも、すっごくすっごくどぶが好きなんですって。
いつも家に3~4本はあるとか。
とくに、瓶の最後に残ったつぶつぶが好きらしく、つぶつぶがぎっしり入ったどぶは無いの??って何回も聞いてました。
「どぶは半分が睡龍(搾ったもの)で半分がモロミそのまんま入れているんだよ~」って言ったら、ちょっと残念そうにしてました。
そっか、少しでも絞ってほしくないんだ~。


蔵川さんに仙台の一心行ったんですよ~なんて話してました。
全国どこ行ってもお燗酒飲みたいね~と言ってたら、蔵川さんは京都の有名なとこで、どぶの生原酒を冷たくして出されたので、「この酒は違うんだ」と蔵元の思いを1時間説得し、ようやく燗付けてもらった、という話をしてくれました。すごいね。


で、飲むとやっぱり食べたくなるから、小さいのを注文。


大好物の豆腐の味噌漬け。
070902_223727.jpg

あまりの美味しさに、今度自分でも作ってやる!と決意。
1ヶ月くらいかけて、徐々に熟成させていくみたい。


トマトの白和え。
珍しいから頼んでみた。
070902_225519.jpg

この豆腐ソースがすごいな~。

で、あとはたたみいわしとか、生とうもろこしとか。
生とうもろこしは、北海道のどっかで作った特別に糖分の多いのなんですって。黒いつぶつぶのある柿の味がしました。


それにしても、どぶを愛する人のどぶ燗はうまい。
何なんだろ?わからないけど。

蔵川さんは他の清酒をお燗つける時は、温度計入れていたけど、どぶの時は温度計入れてませんでした。で、ちらちらチロリを見ている。何しているのかな?と思って聞いてみたら、どぶは温度が見た目でわかるんですって。粕の対流する感じでわかるみたい。
これは、相当燗付けてないと分からないぞ~と思い、また感動しちゃいました。


で、だいぶ酔っ払ったので帰ることにしました。


胃袋は限界を超えていましたが、なんかとってもハッピーでした。




和浦さんは、何か元気がもらえるな。
どぶと一緒だ。


スポンサーサイト
ユキ猫
●かおさん
ねっ。
今気づいたけど、冷蔵庫で冷やしたどぶって飲んだことない~
どんな味するんでしょ??

●ぽんちゅうさん
はじめまして。
最近記事がどぶばっかりでちょっと反省しているユキ猫です。
コメントありがとうございます。
キモトのにごり酒、機会あったら飲んでみてくださいね~ てへ
2007/09/05(水) 10:01:23 | URL | [ 編集]
ぽんちゅう
はじめまして。
きもと、山廃系が好みのぽんちゅうです。

どぶ、愛してるんですねぇ。
>魚は日本酒と味が似ている!
こんな凄い味覚の方に愛されている「どぶ」
味わってみたくなりました。

2007/09/05(水) 07:26:05 | URL | [ 編集]
かおさん
どぶを置くような店で、タダタダ生だからと言って温度の味見もせず(してその人が冷酒が旨いと思うなら仕方ないが)冷酒で出してるなんて、許せませんね(-"-;)でも説得されて変わったかも?今では温度の勉強を毎日してたりして(^_-)
2007/09/04(火) 11:24:05 | URL | [ 編集]












管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。